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FXと外貨投資商品の違い


投資を目的とした金融商品の中で人気のあるものの一つに、外国の通貨、いわゆる外貨を用いたものがあります。
この中でも「FX(エフエックス)/「margin Foreign eXchange trading(外国為替証拠金取引)」は、それまでの外貨で投資の代表的なものであった、外貨貯金や外貨MMFなどとは一線を画した投資取引になっています。

外貨貯金などの場合は、基本的には外貨によって、貯金を行ったり投資信託や債券の購入などをするため、前提の条件として円を売ることで外貨を手に入れ、そこから投資を行うという形をとっています。

これに対しFX取引では、外貨、というよりは、世界中の国や地域から発行されている通貨そのものを相互いに売買しながら、外国為替市場の為替相場のレート変動を利用して、そこに為替差損益を求めていく事になるのです。

このために、FXでは銘柄として、異なる二つの国の通貨を一組にした通貨ペアを用意しており、例えばアメリカの米ドルやユーロ地域のユーロなど、こうした通貨を互いに売買し、安いユーロを米ドルで買い、為替レートが変動してユーロが値上がりしたところでこれを売却して、よりたくさんの米ドルを手に入れる、という事を繰り返していきます。

もちろん、この通貨ペアに日本の円を交えたものを利用すれば、米ドル建ての外貨貯金とほとんど変わらない取引の構造になり、実際、FX取引でも通貨の金利差は利益として受け取れることがあるため、外貨貯金と同じような効果を得ることができます。

このことから考えると、FX取引と外貨貯金での大きな違いは、為替相場の状況をどれだけ受けてしまうのか、という事にあると言えるかもしれません。

外貨貯金では、円高の相場であると運用できる資金が少なくなってしまう事になり、例えば1ドル90円の為替相場の場合には、1万ドルの外貨貯金を行うためには90万円の資金が必要になりますが、これが1ドル120円の相場である場合には、120万円が必要になることになります。
また、この1ドル120円の相場で取引きを開始した外貨貯金を、期間満了などで円に再び戻す際に、1ドル90円の円高相場へと移行していた場合には、手元には90万円しか戻ることはなく、元本割れによる損失を被ることもあります。

これに対して、FX取引は元々からしてこの為替相場の変動による通貨の売買で利益を求めていこうとしているために、こうした円高方向へ動く場合には円を高く売って安く買い戻し、その差額を利益として求めることが可能であり、円高や円安などに利益獲得が左右されたいことなどから、人気を集めているのです。
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